冷凍パンのおすすめの選び方|見るべき3つのポイント

冷凍パンのおすすめの選び方|見るべき3つのポイント

冷凍パンを選ぶときに見るべきポイントは、大きく分けて「製法」「焼き戻し方法」「保存期間」の3つです。この3点を押さえておくと、届いてから「思っていたのと違う」という失敗を避けやすくなります。この記事では、私たちが冷凍パンを作るうえで大事にしている考え方を交えながら、選び方の目安をお伝えします。

冷凍パンのおすすめの選び方とは?見るべき3つのポイント

冷凍パンと一口に言っても、作り方や仕上がりはさまざまです。選ぶときは次の3点を確認するのがおすすめです。

  • 製法:焼き上げてから冷凍するのか、焼成の途中で冷凍するのか
  • 焼き戻し方法:トースターで仕上げ焼きができるか、温めるだけか
  • 保存期間:日持ちの目安がどのくらいか

私たちの自社パン工房では、焼き上がり直前で焼成を止め、−40℃で急速冷凍する製法を一部の商品に取り入れています。この製法は「パーベイク(半焼成)」と呼ばれるもので、詳しい仕組みはパーベイクとはのページでも紹介しています。

パーベイク(半焼成)とは?焼きたてに近づく仕組み

パーベイク(半焼成)とは、焼き上がる直前で一度焼成を止め、急速冷凍することで、食べる直前に仕上げ焼きができる状態にした製法です。すでに焼き上げたパンを冷凍する方法と比べて、届いてからの焼き戻しで焼きたてに近い食感を目指しやすいのが特徴です。

私たちの自社パン工房で扱っている商品の一部は、この製法で作り、お届け時点で60日以上の賞味期限を保てるようにしています。焼き戻しはトースターで約5分が目安です。

選び方の視点 焼成後に冷凍するパン パーベイク(半焼成)で冷凍するパン
製法 焼き上げてから冷凍する 焼成を途中で止めてから急速冷凍する
焼き戻し 温め直しが中心 トースターで約5分、仕上げ焼きができる
食感の狙い 焼きたての食感を再現しにくい場合がある 仕上げ焼きの分、焼きたてに近い食感を目指しやすい

品揃えと価格で選ぶときの目安

製法や焼き戻し方法のほかに、品揃えと価格も選ぶときの判断材料になります。私たちは現在200種類以上のパンを扱っており、単品は1個85円からご用意しています。まずは1個から試してみたい方には、食パン2種の食べ比べと人気のパンをまとめた初回お試しセット(¥1,980・全9個・送料無料・お一人様1回限り)がおすすめです。¥4,000以上のご注文は送料無料になります。定期的に楽しみたい方には、¥3,980の定期便(各12種)もご用意しています。

私たちがどんな考えでパンづくりに取り組んでいるかは、パンへの想いのページにまとめています。

→ 初回お試しセットを見る(¥1,980・送料無料)

よくある質問

冷凍パンを選ぶとき、まず何を基準にすればいいですか?

保存期間・焼き戻し方法・製法の3点を基準にすると選びやすくなります。私たちの場合は−40℃の急速冷凍で60日以上の保存期間を確保し、トースター約5分の焼き戻しをひとつの目安にしています。

パーベイク(半焼成)の冷凍パンは普通の冷凍パンと何が違いますか?

焼成を最後まで終えずに冷凍する点が違います。焼き戻しの工程で仕上げ焼きができるため、焼きたてに近い食感を目指しやすくなります。

初めて冷凍パンを試すときのおすすめの選び方はありますか?

まずは少量で試せるセットから始めるのがおすすめです。私たちは¥1,980・全9個・送料無料の初回お試しセット(お一人様1回限り)をご用意しています。詳しくは初回お試しセットのページをご覧ください。

文: 鎌倉ベーカリー(焼きたてジャーナルについて

最終更新: 2026-08-22

ブログに戻る