パーベイクだけじゃない、私たちの3つの製法

パーベイクだけじゃない、私たちの3つの製法

「鎌倉ベーカリー=パーベイクのお店」と思っていただくことが増えましたが、実は私たちの通販商品のすべてがパーベイク(半焼成)というわけではありません。この記事では、私たちが用途に応じて使い分けている3つの製法についてご紹介します。

通販の商品は、すべてパーベイクだと思われていませんか?

「焼き上がり直前で止めて急速冷凍する」というパーベイクの発想は、私たちにとって大切な答えのひとつです。ただ、通販でお届けしているパンのすべてがこの製法というわけではありません。 パーベイク(半焼成)とは、焼き上がり直前で焼成を一度止め、そのまま急速冷凍する製法のことです。そして私たちは、このパーベイクに加えて、完全に焼き上げてから冷凍する製法、さらには冷凍しない生パンという、性質の異なる3つの製法を持っています。

私たちが使い分けている3つの製法とは?

それぞれ、目指す食べ方が違います。パーベイクは「ご家庭で最後のひと焼きを完成させる」ための製法、完全焼成タイプの冷凍パンは「温める・解凍してすぐに召し上がっていただく」ための製法、生パンは「焼きたての風味をそのまま」お届けするための製法です。目的を1つに絞らないからこそ、シーンに応じたお届け方ができると考えています。

カテゴリ 特徴 提供の形
冷凍パン/パーベイク(半焼成) 約8割まで焼いて焼成を止め、−40℃で急速冷凍。ご家庭・現場での最終焼成で焼きたてを再現 初回お試しセット ¥1,980・送料無料(全9個・お一人様1回限り)/単品85円〜
冷凍パン/完全焼成タイプ しっかり焼き上げてから急速冷凍。温める・解凍してそのまま召し上がれる 定期便 各¥3,980・12種 ほか
生パン(非冷凍) 冷凍せず、焼きたての風味をそのまま活かす 業務用卸で取り扱い

なぜ製法を1つに統一しないのか?

私たちのセントラルキッチンでの製造工程では、パーベイクは焼き戻しにトースターで約5分、冷凍での賞味期限はお届け時点で60日以上としています。この「あと一手間」を前提にした設計だからこそ、ご家庭で焼きたてに近い状態を再現できます。一方で、忙しい日にすぐ召し上がりたいという方には、完全焼成タイプの冷凍パンの方が手間がかかりません。 どちらが優れているという話ではなく、召し上がるシーンによって適した製法が違う、というのが私たちの考え方です。生パンについても、非冷凍だからこそ出せる風味があり、業務用卸という形で扱っています。 通販という届け方を選んだ時点で、私たちは「その場で食べていただけない」という制約と向き合うことになりました。だからこそ、1つの正解を決めつけるのではなく、パーベイク・完全焼成・生パンという複数の製法を持つことで、召し上がる方の都合に合わせられるようにしています。パーベイクについてもっと詳しく知りたい方は、ガイドページもご覧ください。

初めての方には何がおすすめか?

通販を初めてご利用いただく方には、パーベイク(半焼成)の初回お試しセット(¥1,980・全9個・送料無料・お一人様1回限り)をおすすめしています。まずは1個、ご家庭での最終焼成という体験を試していただきたいという思いで用意したセットです。 なぜこの製法にたどり着いたのか、その経緯は物語ページでもご紹介しています。

→ 初回お試しセットを見る(¥1,980・送料無料)

よくある質問

通販の商品はすべてパーベイクですか?

いいえ、すべてがパーベイクというわけではありません。私たちはパーベイク(半焼成)の冷凍パンに加えて、完全焼成タイプの冷凍パン、そして非冷凍の生パンを、用途に応じて使い分けています。

パーベイクと完全焼成タイプの冷凍パンはどう違いますか?

パーベイクは焼き上がり直前で焼成を止めて急速冷凍し、ご家庭でのトースター約5分の最終焼成で焼きたてを再現する製法です。完全焼成タイプはしっかり焼き上げてから冷凍しており、温める・解凍してそのまま召し上がれます。

生パンはどこで購入できますか?

生パンは業務用卸で取り扱っています。通販の初回お試しセットや定期便とは別の扱いです。

文: 鎌倉ベーカリー(焼きたてジャーナルについて

最終更新: 2026-07-29

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